CSR

人にも地球にもやさしいモノづくりをめざして。

私たちは、空間清浄器「j.air」などの製品を製造・販売する立場として、
世界的に掲げられた持続可能な開発目標「SDGs」に
取り組んで参ります。

SDGsとは

SDGsはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記された2016年から2030年までの国際目標として、貧困や格差、気候変動などの世界の問題に人類全体が一丸となって取り組み、2030年までに解決を目指します。

j.airと目指す、当社のSDGsの取り組み

SDGsが掲げる17の目標の中から、当社では下記の3つの目標に対して活動を開始しています。

すべての人に健康と福祉を

大気中には様々な有害物質が含有しています。その中には花粉や排気ガス、PM2.5、また驚くことにマイクロプラスチックも含まれています(プラスチックゴミの問題は海の中だけに留まらないのです)。呼吸のために吸っている空気には有害物質が含まれていて、普段から私たちはプラスチックを吸い込み、体内に取り入れてしまっているのです。j.airから発生するオゾンと大量のマイナスイオンは、こうした人体に影響のある塵や埃、ウイルスやアレルギー物質を排除する働きがあり、人々の健康に寄与する新鮮な空気を提供します。私たちは、空間清浄器「j.air」などの製品づくりを通じて、人々がイキイキと暮らせる環境づくりに貢献していきます。

つくる責任つかう責任

当社ではJ.airなどの製品づくりにおいて、木の温もりを大切にするとともに、プラスチックをできる限り排除することで自然に負担を与えず、また修理を可能にすることでゴミを出さない、持続可能な社会を実現するための製品づくりに努めています。 現在、大きな社会問題にもなっているプラスチック廃棄や大気汚染による自然破壊は、当社でも以前から強い関心を持っており、どうにかして消費量を抑え、地球の豊かな自然を次世代につなげていきたいと考えていました。そこで、多くの空気清浄機が外観にプラスチックを使用するなか、j.airは外観に木を選択することで、この問題解決に寄与するとともに、木の温もりが感じられ、室内に調和しやすいプロダクトとなりました。 「無駄をなくす」ということは、結果として地球の温暖化防止にもつながります。そして、ひとつの製品を長く使用することも無駄をなくすことにつながります。大量生産された製品は、生産時に多くの二酸化炭素を排出し、すべての製品が消費者に行き渡ることなく、倉庫に眠り、無駄な在庫を抱えることになります。最終的に作られすぎた在庫は不要なゴミとして処理をされ、処理時に出された二酸化炭素は大気中に排出され、地球の気温を上昇させてしまいます。私たちは「無駄をなくす」という信念のもと、過剰生産をさけ、製品の修理部門を本社直下に設けることで、迅速な修理対応につなげています。 産業革命から200年が経たないうちに地球環境は大きく変化してしまいました。この変化を止めることは不可能に近いと言えますが、今行動しなければ今後もより大きなうねりとなり、私たちの身に返ってくるかもしれません。当社のこうしたモノづくりの姿勢は、今地球のためにできることであり、私たちの未来、次世代の将来のための行動になると信じております。今後もこうした姿勢を崩さずにモノづくりに取り組んで参ります。

海の豊かさを守ろう

海洋プラスチックゴミは、海を汚染し、そこに住む生き物にも悪影響を与えるものとして、世界中が問題視しています。私たちが手掛ける製品はプラスチック材の使用を最小限まで減らしています。プラスチック製品を排除するということは、海の豊かさを守るとともに、温暖化防止にも寄与します。プラスチックは石油からナフサに精製され、熱を加えてプラスチックの原材料になります。そこからさらに形を変える処理のために新たなエネルギーを必要とします。それに加え、廃棄されたプラスチックの多くは熱回収され、多くの二酸化炭素を排出することになります。この多くの無駄と、温暖化への一途をたどる現在の道を断ち切るため、当社では極力プラスチックを使わないことを製品づくりの指針に掲げています。

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